こんにちは!ひとり時間が大好きなりひとと申します。
今回は「ザベッド&スパ所沢」に1泊2日で行ってきましたので、予約方法や料金など徹底レビューをしていきます。
ザベッド&スパ所沢はサウナイキタイの埼玉県の中で3番目に人気のあるサウナです。
ということで、今回は埼玉県でトップの人気を誇る「ザベッド&スパ所沢」の感想をお届けします!
実際にこれからザベッド&スパ所沢へ行きたいと思っている皆さんに少しでも参考になれば幸いです!
こんな人にオススメです!
- ザベッド&スパ所沢のサウナに行きたい!
- ザベッド&スパ所沢に泊まりたい!
- 埼玉県でサウナ付きのカプセルホテルを探している!
この記事では実際にザベッド&スパ所沢へ行った感想や予約の方法を知ることができます!
本記事の内容はこちら!
- ザベッド&スパ所沢とは?
- 予約方法
- 料金
- アクセス
- サウナ
- 水風呂
- ととのいスペース
- お風呂
以下の参考文献を基に書いています!
ザベッド&スパ所沢に宿泊した感想。サウナや予約方法を徹底解説!
それではさっそくザベッド&スパ所沢について書いていきたいと思います!
ザベッド&スパ所沢とは?
まずザベッド&スパ所沢とは、所沢駅東口から徒歩30秒くらいにあるカプセルホテルです。
サウナは、木の宝石ケロ材を使った中温サウナ、水風呂は最高級紀州ウバメ樫を1,200℃で焼いた備長炭入り強冷水風呂、最強のコンビネーションが味わえる。
そして、宿泊するカプセルは「落ち着きと快適さを追求、さらに機能性も重視した特別仕様のキャビンユニット」で、心地よい睡眠ができます。
好立地、かつサウナ設備が充実しているとのことで、埼玉県の中で人気を誇っております。
ザベッド&スパ所沢の予約方法
ザベッド&スパ所沢の予約は以下のサイトから可能となっています。
ザベッド&スパ所沢の料金は?
宿泊プランの一覧はこちらです。
カプセルホテルだけのプランや、食事付きのプランもあります。
食事する予定の人は、食事付きプランがお得ですね!僕は夜ご飯を食べる予定だったので、食事付きプランを選択。
ザベッド&スパ所沢のサウナ
ザベッド&スパ所沢のサウナの特徴はこんな感じ。
- 日本でも数か所しかない木の宝石ケロ材を使った中温サウナ。
- サウナストーブ世界トップシェアのHARVIA社のサウナストーブ
- 入り口入るとサウナストーブがどーんと2個並んでる。
- オートロウリュ。
- 席によって温度が変わり、サウナ室内に座席ごとの温度の目安あり。
- 定期的にロウリュイベントが開催される。
- プロのアウフギーサーによるショーも楽しめた。
- テレビついてる。砂時計ついてる。
木の宝石と呼ばれるケロ、フィンランドの中でも樹齢200年以上のパインがそのまま経ち枯れた希少材を贅沢に使用する。
サウナストーブはHARVIAデュアルオートロウリュタワーと呼ばれており、世界トップシェアのHARVIA社のサウナストーブを使用。
サウナ室内の一つ一つの素材へのこだわりが感じられる。また、サウナ室内は大きく席によって温度が結構変わるため、自分の体に合った入り方ができる。
中から水風呂の空き状況が見れるのも個人的に嬉しい(笑)
ザベッド&スパ所沢の水風呂
ザベッド&スパ所沢の水風呂は1種類。
備長炭入り強冷水風呂
まず、15℃くらいに冷えたキンキンの水風呂が一つ。
最高級紀州ウバメ樫を1,200℃で焼いた備長炭が入っているのが特徴です。
冷えてはいるものの、冷たい水風呂でたまにある痛みは特になく、備長炭のおかげか肌触りの良い水風呂に。
流れも多いので綺麗な水質を保てています!
ザベッド&スパ所沢ととのいスペース
ザベッド&スパ所沢はととのいスペースも充実。
露天にはベンチが中に入ったバイブラ風呂があり、体温と同じくらいの温度なので不感温泉として機能しています。
なかなか外気浴として不感温泉を使ったことがなかったので新しい感覚でした!
ととのい方に幅があってどのパターンでも気持ちが良かったです
ザベッド&スパ所沢のお風呂
ザベッド&スパ所沢には温泉が2種類。
一つは、40℃越えのジェットバス日替わりで匂いが変わります。僕が行ったときは赤ワインの香りで、温泉自体が赤ワインの色をしていました。
もう一つは、バイブラの不感温泉が屋内にもあります。
ぬるい温泉は体に負担をかけないので、時間無限でもいれました(笑)
ザベッド&スパ所沢に宿泊した感想まとめ
ここまで、ザベッド&スパ所沢を宿泊したレビューを書いてきました!
まとめますと、
- ケロサウナのサウナストーブがでけえ。
- 備長炭入り水風呂が気持ちいい。
- 不感温泉でととのい方の幅が広い!
という感じでした!
埼玉県の3番目に人気がある理由が分かるようなカプセルホテルでした。サウナだけ入りにいくのも全然ありですね!
最後まで読んでいただきありがとうございました!